2013年02月03日

魅力的なリフォーム


「持続可能な国土づくりに向けて不動産業が目指すべき方向について」
1月22日に受講した研修会の中のひとつの講義(講師は、国土交通省の担当係長)のタイトルです。
この講義に続いて「これから10年不動産・住宅市場に走る大激震」というタイトルで、「不動産コンサルタントのお話も聞くことができました。
いずれも、現在注目されている「中古住宅・リフォーム市場」に関する現状と状況分析です。
日本の既存住宅流通シェアは、17.1万戸(新築住宅着工が109.3万戸)、アメリカでは678.4万戸(新築住宅着工が195.6万戸)、イギリスでは178.7万戸(新築住宅着工22.6万戸)、フランスでは77.5万戸(新築住宅着工39.2万戸)となっていて、日本と欧米諸国とでは、真逆の状況で、既存住宅流通シェアは、日本は6分の1程度となっています。

そんな中、我が国でも、既存住宅のリフォーム事業が進んでいます。
東京のある中古アパート(築30年以上)などでは、「壁紙(かなり思い切ったデザイン)を借主が自由に選べるようになっている。」「外観・内装を個性的に変えてしまう」というように、一度は、「こういった個性的な建物に暮らしてみたいという欲求を満たしてくれるアパート・貸家が出現しているそうです。
つまり、賃貸物件も借主が自由に“いじれる”ようにすることが魅力になっているようです。
そういう楽しみ方もあるのですね。


本日の「輝く言葉シリーズ」
【人は希望ある限り若く失望とともに老い朽ちる】

「サミュール・ウールマン」の言葉
posted by iwano at 22:42| 日記
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